バリア機能アップ法

背中の肌のバリア機能を高めることで、肌の中には水分が保たれます。肌が乾燥しなくなると、背中ニキビもできにくくなり、良いことばかりです。

では、肌のバリア機能はどのようにすればアップするのでしょうか。まず1つは、背中を洗うボディソープの成分にこだわってみましょう。ボディソープの成分に合成界面活性剤が含まれていると、肌のバリア機能は傷ついて破壊されやすくなります。合成界面活性剤にはステアリン酸やラウリルリン酸、ココイル、コカミドなどいくつもの種類があります。覚えられないという場合は、合成界面活性剤不使用のものや、無添加と書かれているものを選ぶようにしましょう。

体を洗ったあと、タオルで水分を拭く際にはゴシゴシとこするのではなく、タオルで軽く押すようにして水分を吸い取ります。そのあと、化粧水などをパッティングしておくと尚良いでしょう。化粧水は、セラミドが含まれているものなど保湿成分のあるものを選びます。但し、背中の場合は自分では見えづらいので、背中ニキビが落ち着くまで、誰かに手伝ってもらえると良いでしょう。

肌のバリア機能を高めるためには、良質なタンパク質やビタミン類、亜鉛などをバランス良く摂取するように心がけましょう。肌の水分を保ってくれる働きのあるセラミドも意識して摂取したいところです。

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